頑張れ。神戸外大のみんな!!
とてもいい学びができました。 . . .
世界エイズデーの啓発イベントをするに当たって、先ずはエイズを知るということなんですが、これがなかなか難しい。若い彼らであっても、今までの人生がそれぞれにある訳で、個人の価値観を乗り越えてエイズに向かい合うのは、やはり驚きもあったのではないかと思う。
ただ、一歩を踏み出すに当たっての最低限のエイズに対するものの見方、考え方は伝えることができたと思う。そして、知識だけではなく、HIV陽性者への共感も育むきっかけになったとも思う。
12月1日から5日までのロングランのカフェも実施するのだから、そのカフェで色々な人たちにそれそれが自分の言葉で伝えて欲しいと思う。
ピアの活動を評価するなら、活動の前に先ず深い学びがないといけない。それがないピアの活動は、せっかくの取り組みが、「ともに生きることのできない」活動に直結してしまうということは、理解して頂けたようだ。
感染経路を覚えても、ただ覚えただけでHIVの感染が防げるかは、かなり疑問が残る中で、「エイズについてのクイズ」ばかりやっていても、やらないよりまし程度かな。
それを私の話を聴いた学生の一人が、高校時代にやったことを振り返りつつ話してくれた。
「エイズについてたんさん覚えた」=「行動変容した」
という検証は、さて、その行動変容が、どの程度自分のものになっているのかな?何年続くかな?
そんなことを感じさせてくれる質問だった。
来年は、お隣りの神戸市立看護大学の学生と地下鉄学園都市駅前のキャンパススクウェアでコラボできればいいなと思う。
神戸市立外国語大学のみなさんの活躍を祈ります。
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