アメリカの入国制限

アメリカって自由でもなんでもないんです。 アメリカは、初期のエイズ対策に失敗したことは明らかな国で、現在もHIVが増加しているのだけれど、外国人の入国でもまだこのような規制があるのにはびっくりします。

http://gayjapannews.com/news2008/news125.htm

エイズに関わる者には、知られていることに、「アメリカでは、エイズの国際会議は開催できない」というのも、HIV陽性者の短期滞在も難しいということがあるのです。

ひどいことに、アメリカ人と婚姻関係にあっても、HIV陽性者は、永住権が認められないということです。

アメリカは、自由な国というイメージもありますが、エイズについては、極めて排他的で、これでは、中国とあまり変わりません。最近は、中国の方がまだましかもしれません。

「HIVとともに生きる社会」というエイズ対策の基本を逸脱し、アメリカは、どこに行こうとしているのでしょうか?新たな政権の下、理解が進むことを願いたいと思います。
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