マスクがますます入手できない!!
東京での感染確認を受けてますますマスクの入手が困難になるようで、まさにマスクパニックになっています。
神戸・大阪では、クリニックの医師でさえマスクが不足しているとテレビが伝えていたそうです。こんな報道をして何になるというのか甚だ疑問です。
ちなみにマスクについて、厚労省は、
『咳、くしゃみが出たらマスクを着用しましょう』
とHPで呼びかけています。つまり、咳やくしゃみがでない場合は、マスクをしろとは言っていないのです。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_what.html#inful_01
感染初期は、当然市中にウイルスが少ない訳で、それを吸引しないためにマスクで予防しようなんて、馬鹿馬鹿しい感染確率なんだと思います。そして、そんなパニックを起して、本来必要なクリニックやリスクの高い人たちにマスクが行き届かないなんて、昨日も書きましたが、あべこべなんですねがね。
飛まつを直接吸い込まない限りは、感染しないわけですから、マスクを着用が必要なのは、込み合った電車やバス、映画館、劇場など機密性が高く長時間ウイルスにさらされやすいところという条件のところだけでしょう。
人ごみでもないのに道行く人たちは、みんなマスクをしている様子は、何だか笑えてしまいます。
ただ、残念なことは、私の職場の外資系ホテルのスタッフは、全くマスクをしていません。ホテルのホスピタリティって、安心してくつろいで頂けるようにすることが最も大事なんですが、
『マスクをしたら失礼』
という錯覚に陥っているようですね。
各地から感染の広がる神戸に来られている皆さんに、スタッフが感染していると思わないホテルって、本当にリスクマネジメントがなっていないと思います。
少なくとも多くのお客様に接するサーピス業に従事する者は、マスク着用は決して失礼ではないと思いますし、そのような啓発をすることは、感染を広げないためにも大事だと思います。
大阪では、感染者の確認できた学校近くで、生徒の診療拒否やタクシーの乗車拒否が出ていると報道されています。神戸では、そのようなことはないようです。HIVとともに生きる街を目指す神戸から、過剰なマスクパニックを早く収束させる啓発を少しでもしたいと思います。
不特定多数の人たちが利用するところでは、ほとんど意味のない消毒なのに、『一日一回、エレベーターやエスカレーターなど消毒しています!!』もいかがなものかと思います。それを取り上げるテレビもうんざりします。
そんな報道をするから、私の職場でも消毒しなければならなくなったのです。大規模なショッピングセンターですから、清掃業務は、いたるところを消毒しまくっています。本当に馬鹿馬鹿しいんです。
消毒してもその後に多数が触れればほとんど意味がない。
入館時に、お客様お一人お一人に手指の消毒にご協力頂くのが効果的なのですが...
メディアは、正確な情報をぜひ流して欲しいと思います。
消毒の過信は、感染拡大を助長します。
いづれにせよ手洗いは、効果的ですからぜひ励行したいものです。
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